*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

2017年 マイベスト・ドラマは…

 

 

 

 

こないだMステで椎名林檎んが唄っていた「おとなの掟」

パブロフの犬みたいに思い出したのがあのドラマ

 

 

 

カルテット

 

 

 

わたしにとってはベストドラマ・オブ・ザイヤーです。

実は同じくらい好きだったドラマが

石原さとみちゃん主演の「地味にスゴイ!校閲ガール」なのだけど

こっちは2016年のドラマでした。好きなドラマを年をまたいで観ていたのね

テレビをほとんど観ないわたしにとっては珍しいことです。

 

 

 

 

www.tbs.co.jp

 

 

 

 

 

 

*脚本がよい*

 

 

原作なし、坂元祐二脚本のオリジナル作品。

「東京ラブストーリ」「最高の離婚など多くの脚本を手掛けていますね。

じつはわたし、年甲斐もなく

有村架純ちゃんと高良健吾くんのいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

わりと楽しみに観ていたのですが

この「いつ恋」も坂元祐二氏の脚本だったってこと、たった今知りました。

やはり脚本は作品の肝にあたりますね。キャストを生かすも殺すも

音楽で言えばアレンジにあたるのが脚本なのかも。

 

 

 

 

*あらすじ*

 

 

 

プロに成りきれなかった弦楽奏者の4人が出会いカルテットを組む。

 

 

この4人がそれぞれが問題を抱えてながらも絶妙な距離感で共同生活を送る。

 

 

いちどは離れる4人だか、奇妙な絆は切れることなくカルテットは続いてゆく

(だろう)というエンディング。

 

 

ザックリ過ぎるあらすじですね (笑)

特筆したいのはこの作品、ところどころでかなりの現実主義者が現われます。

また、主人公の真紀の夫が失踪した訳が

演奏者としての理想の真紀と日常生活でのフツーの主婦である真紀とのギャップに

耐えきれなくなったためだということが判明するなど

 

 

理想と現実

 

はたまた

 

ふわふわとした生き方と地に足をつけた生き方

 

はたまた

 

ホンネとタテマエ

 

 

わたしたちの多くが生きてゆくうえで葛藤するモチーフが

作品中にちりばめられていたような気もしますね。

 

 

 

 

 

*わたしの感想*

 

 

ひとことで言えば楽なドラマでした。

最後の最後まで結末が読めないので

とにかく惹きつけられるけれどその割にはこちらのテンションは落ち着いている。

ていうかあの世界にわたしも入りたいって思ってしまうような

たぶんここが魅力なんでしょうけど

そう思わせてくれる俳優さんの演技力スゴイですよね!

なんとも魅力的で不思議ワールドが好きでした。

さいきんありがちな激情巻き込み型ドラマとは違う魅力ですね。

 

 

ドラマを観終わってからツイッターハッシュタグを流すと

洞察力のある方たちが奥の深いツイートをされていて

 

おぉぉぉ わしはそんな伏線には気づかなかったぁ くやしぃぃぃ

 

となるのもなかなか楽しかった思い出になってます。2017年。

 

 

 

 

 

*音楽もステキでした*

 

わたしが単純にカルテット(四重奏)が大好きということもあるかな。

ドラクエのテーマはわたしもサキソフォンでカルテットしたことあるのです。

ラージアンサンブルやソロ演奏よりも

何よりカルテットで演奏するのがいちばん自分らしくいられて好きでした。

ドラマの中に美しい音が流れていたのも

このドラマの記憶が脳内に残る理由になったと思いますね。

 

 

 

 

こんどは 2017年 マイベスト・映画作品をアップしようかしら。

 

 

 

*ぽこ*

 

 

#2017年一番良かった《映画・ドラマ・アニメ》

Sponsored by Netflix

にほんブログ村 主婦日記ブログ パート主婦へ
にほんブログ村