*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

2017年 マイベスト・映画作品は…

 

 

 

引き続きお題にチャレンジ。

 

 

 

 

よく考えたら…

今年は2回しか映画館へ足を運んでいなかった。ラ・ラ・ランド」と「銀魂

去年はほんとうに映画の当たり年のような年で

シン・ゴジラ」も「君の名は。」も劇場へ何度も足を運んだくらいですが

 

 

んーむ…

 

 

 

今年は これだ!と胸を張ってマイベストと呼べる作品がありません。

お題のために強いて記憶をたどってみたのですが

なんとなく印象に残っているのが

 

 

秒速5センチメートル

 

 

 

でしょうか。

君の名は。を観てその世界に2~3日浸っていたわたしをみた息子が

 

オレは「 君の名は。」よりも 秒速5センチメートルの方が好きだけどな…


と淡々と呟いていたので気になっていたのですよね。

 

 

実際にわたしも自宅で観る機会がありました。

ちょうど加入しているケーブルテレビで観ることができたの

言の葉の庭とセットで視聴しました。

わかったのは、秒速5センチメートルとは

 

 

月を見上げながら月に手の届かないことを嘆いて

降り注ぐ太陽のぬくもりに気付かない中2病の男性のお話

 

 

ということでした。

たとえがわかりづらいかしら…「風と共に去りぬ」っぽいつもりなんだけど

男性は女性にくらべ思い出を美化したくなるロマンチストさんが多いのでしょうか。

そのあたりがこの作品が男性受けする所以でしょうね。

わたしの知人にもいます。

決して結ばれることはない女性をずっと思い続けている男性。

やはりどことなく影がありミステリアスです。

 

 

もちろんそういうある意味、男性の切ないサガのような部分を

否定したり馬鹿にするつもりは毛頭ありませんのでご理解くださいね。

 

 

 

ちなみに

君の名は。という作品はある意味、9年前のこの秒速5センチメートルの主人公を救うための

続編なんじゃないか…と推測する方も多いですけど

 

 

なかなか鋭いですよ(なぜか上から目線)

 

 

この10年弱のあいだに、もしかして作品の親である新海誠氏に

何かしらの心境の変化というものがあったのかもしれないな

そんな風にも感じます。

 

 

この世に生をうけ可能性が無限にある限り

成し遂げるための精一杯の努力をしたうえならば

たとえ思い通りにならなくともココロはその結果に納得するものなのだと思います。

そこには後悔も一点の曇りもないハズです。

この作品の主人公にもそれに気付いてほしい。わたしもそう思いました。

切なくてやるせないような気持ちになったのですね。

なので

幻を追いかけて虚ろに過ごす主人公を救いだしたのが

去年大ヒットした「君の名は。」だとしたら

 

 

 

なんだかリアルに時空を超えていてとても感慨深いです。

 

 

 

 

 

 

*ぽこ*

 

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