*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

映画「悪人」を観て思ったこと

 

 

 

ネアンデルタール人

ホモサピエンスとの生存競争で淘汰され絶滅したけども

じつは

2種間の混血が世界に広がり

現代のわたしたちにもネアンデルタール人のDNAが2%入っているんですって。

きのうのNスペで言ってたんだよね

てことはさ

 

ホモサピエンスもネアンデルタール人も同一種のくくりでよくない?

 

やたら対比させる必要あるんだろか。

最期のひとりになったネアンデルタール人

孤独を感じながら洞窟の石にハッシュタグを刻んだ…みたいなオチでしたが

もう完全にツイッターのネタにされていました。なんだよハッシュタグって

悲しい運命のネアンデルタール人

ていうかそのうち

  

差別だーーー!

  

と言い出す人権屋が出てきたりして(笑)

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが…

ゆうべはNスペを観たあとに

ベッドまでまだ時間あったので

Jcomのメガパックで1本映画作品を観ました↓↓↓↓↓

 

 

 

悪人

www.youtube.com

 

 

 

お…重っ!

日曜の夜だし重たいのは観たくないなぁ…と選んだのがこれ。なんで?

こんばんは*ぽこあぽこ*です。

 

  

原作は吉田修一

この方の小説は「横道世之介」と「パレード」しか読了してません。

なので映画のみ。感想はひとこと

 

タイトル「悪人」だけども悪人はひとりもいなかった

 

個人的にキュンとなったシーンは

妻夫木くんが捕まるときに深津さんの首を絞めるところ。

彼の彼女への最後の優しさなんだけど

そこに気付けない人も中にはいるだろうなと思った。

そう。この世はパッケージ文化だからね。

   

世の中、過ちを犯してしまう人間はそこいらじゅうに存在してるけど

根っからの悪人はそうそういるもんじゃないでしょう。

悪魔には「後悔」という文字がないのです。良心がないから

 

 

深津さんが何事もなかったように

地元の洋品店で地味に働いている姿は

わたしの大好きな「テルマ&ルイーズ」とは対照的。

まぁ、こういう刹那的なエンディングの方がスカっとはしますが。

彼は深津さんを日常に戻してあげる優しさを持っていたのです。

なんというか…これもジャポニズム監督はニッポン人じゃなさそうですが

 

 

 

www.pokoapoko.site

 

  

余談ですが

この作品、伏線の登場人物もスパイシーです。

ビッチの満島ひかりちゃんも、ボンボンの岡田将生くんもハマってたし。

祖母役の樹木希林さんや遺族の榎本明氏もいい味出してます。

あと、濡れ場の深津さんの表情も美しいです。オトナな話

  

これ、本棚にあるかもしれないのであとで探してみよう。

 

 

*ぽこ*

  

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