こんばんは。ダイエット中なのにお腹いっぱいの*ぽこ*です。
きょうは、ふと思ったことを「まとめ記事風」に(?)書いてみようと思いました。
あくまでも「なんちゃって」まとめ記事ですので、ご承知おき下さいね。
自分磨きのために手放すべき3つのこと
「自分磨きノート」ってご存知ですか?別名、シンデレラノートといいます。
なりたい自分になるために理想のじぶんを書き記したり現状のじぶんを記録するノート
のことで、結果じぶんを高めることができるので女性の間で流行っているのだそう。
想いを言葉にすることはとても大切なことだと思います。具現化する第一歩です。
なんだかわたしもやってみたい!
ふとそう思ったのは、わたしだけではないのかもしれませんね。
でも…具体的にどうやって作るの?自分磨きノートって…
(この流れで、どうやって作るのかを書き進めてゆくのがまとめ記事だと思うのですが)
「自分磨きノート」というワードを知った方は、他の女性がどのように活用しているの
か、まずは調べてみることから始めるのかもしれません。
調べようと思ったらいくらでも調べられるのが便利な今の時代です。
ノートの選び方から表紙の作り方、日々の記録の例など、具体的に詳細に調べることができます。
そこで、ここであえて「自分磨き」という本来の意味に原点回帰したいと思います。
自分磨きをするには「何かを始めなければならない」と思いがちですが
はたしてほんとうにそうなのか?
まずはじぶん自身を見つめ直す必要があるのではないか
もしかして何かを始める前に手放すべき習慣や思いグセがないか
ほんのちょっと、わたし自身がじぶんを見つめ直してみようと思います。
他人の評価を手放す
自分磨きの大敵が「他人の目」です。他人を気にするじぶんの目でもあります。
人からどう見られるか、人が何をしているのか、気になって仕方がないのです。
何のための自分磨きなのかを忘れると「他人の目に映る自分のための自分磨き」になってしまいます。一気にテンション下がりますね。
自分を磨くのはあくまでも自分のためです。あまりよそ見をすると目的自体がブレてしまいます。
自分磨きをホンキで考えるのならば、他人の目や評価は捨てようと思いました。
ゴシップを手放す
人の不幸は蜜の味といいますが、その場にいない人間の噂話に花が咲くということはどんな世界にもあることかもしれません。
ですが、自分磨きを考える意識の高い人にとっては、ゴシップや悪口ほど無駄でマイナスなものはありません。自分磨きノートが台無しです。
かといって、ごくごく普通に社会生活をしていれば、ゴシップや悪口と無縁で暮らすことは不可能に近いことかもしれませんね。
せめて、自分からゴシップの空気に馴染まないことです。習慣になっているようでしたら捨てましょう。
まずはテレビや雑誌のゴシップ記事に興味を示さないことから始めてみようと思います。
執着を手放す
ザックリし過ぎていますが、物理的な部分のお話をしますね。
自分の周囲にある、本当に必要でないものを手放してみようと思います。
必要なものを残すのではなく、必要でないものを手放すという作業です。
おそらく、思った以上に出てくるハズです。
私はきのう自分のタンスを見つめ直しましたが、必要のない洋服が半分以上タンスを占領していることに気付きました。
普段からこのような判断のクセをつけておくことは、本当の意味での「自分磨き」を意識できる良い練習となります。
余分なものをそぎ落とすと、自分の目指すものが明確になってくるものです。
まとめ
いかがでしょうか?
自分磨き…とても魅力的なワードです。
それならばそこからさらに深化させて本当の自分磨きに気づけるところまで突きつめてみたいです。
流行のワードにしてしまうのはもったいないですもの。
女性が魅力的になればその連鎖は世の中を磨くことにもなります。
レッツ自分磨き!
以上、更年期まっただ中の*ぽこ*でした。
こっちがほんとうのまとめ↓
あまのじゃくなわたしは世の中が求めるような記事は書けそうにありません(笑)
*ぽこ*