こんばんは。
マイナス65℃の環境でも人間て生きていられるのだということに
驚きを禁じ得ない*ぽこ*です。
ライフラインはもとより生活環境は維持できるのでしょうか
いつも思うことですが
はるか遠くで暮らしている人々はほんとうに逞しい。
わたしのいるここでは電車が止まってしまっただけで大混乱になっちゃうもの。
文明社会なんて所詮、神様(自然)の手の平ですね。
さて。
そんなはるか遠くの国のことですがちょっと気になるニュースがありました。
短い記事だしCNNですが。←好きくない
30年前から移民を積極的に受け入れてきた国ってイメージですが
それはそれ
これはこれ
地政学リスクに対しての対処がまともで羨ましいです。
これ、同じことをニッポンの政府が呼びかけたら
そりゃぁもう大変なことになりますね。目に浮かびますよ
ニッポンのリベラルがある意味独特というか異様というか異常なのは
国家という基礎を失ってしまえば
平和を訴えることさえできなくなってしまうという図式が
アタマの中からスッポリ抜け落ちているってことでしょうね。
悲しいかな、メディアが国民をさらに腑抜けにしてゆく。
それにしても
息子の就活が終わるまでは戦争待ってほしいなぁ
って
落としどころはそこですか (笑)
個人的にもなんとか乗り切りたい2018年です。
おやすみなさい☆
*ぽこ*