*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

息子が対馬経由で韓国へ行ってきたついでに書いておく

  

 

先週、息子が旅行から帰ってきた。

行先はお隣の韓国でした。

対馬経由で釜山へ。

息子は観光というよりも「なんちゃってジャーナリスト」気分でちょっと変わったところへ行きたがる。ウラジオストクとか中東とか言い出すから困りもの…

1年前の、朝鮮半島情勢がめっちゃ不安定な時期に「韓国行きたい」と言い出すので、その時は「今はアカン」と反対したのですね。

さいきんの朝鮮半島はだいぶ落ち着いてきたし、今なら親もうるさく言わないだろうと判断しての今回の旅行だったようです。

 

わたし個人的には韓国よりも「対馬」の現状が気になっているので、今度会ったら息子の目にはどう映ったのか

詳しく話を聞いてからまた記事にしようと思っているところ。

きょうはザックリと感じていることをびぼうろく。

 

  

対馬の「土地買収問題」はもっと世間に知ってほしい


 

 上の産経ニュースは

 

朝鮮半島情勢が緊迫して以来、韓国人観光客がさらに増え、不動産買収にも拍車がかかっているようだ。有事の際、難民であふれ、島民の居場所がなくなる…」。長崎県対馬市の観光業者からこんな情報が届いた

 

というイヤぁなセンテンスで始まります。

まぁ、単純に観光客が増えることはウェルカムだと思うのですよね。

その恩恵には地元の人だって預かれるわけだし。

問題は不動産買収。韓国人ハンパないって

  

ニッポンは不動産に対して「完全なる所有権」を持つことのできる国です。

外国人がニッポンで不動産を買ったら

土地であろうと建物であろうと

ほぼ完全なカタチで永久的に所有権を持つことができてしまうのです。

 

東南アジア圏では多くの場合、土地取引は借地権で行われる。

30年や50年という期限があって

土地自体を所有するということは認められていない場合が多い。

土地を買っても借地権に過ぎないの。

それなのに

ニッポンでは外国人が不動産を購入するにあたって何ら制限していない。

不動産取引については規制のまったくないグローバルなマーケットなのです。

 

ハングリー精神ハンパない上昇志向の国の人々が

こんな美味いはなしに喰いつかないわけがないでしょう。

 

現実に北海道の森林は1年で202ヘクタールが外国の資本に買収されている。

一度買われたらもう取り戻せない、取扱いは彼らの自由。

 

売る側には売る側の事情はあるのかもしれない。

個人で広大な土地を管理するのが現実問題キビしいのかもしれない。

だとしたらなおさら国としての対策が必要になってくると思うのですが。

いったいどうなってる?(怒)

ニッポンて、つくづく無防備な国だと思うのですよね。

対馬は国防上とても重要な土地でもあります。

売ったらもう取り戻せないことをちゃんと考えてる?

10年後、20年後、未来のニッポン人のことを想像してほしいですね。

 

外国人土地法 - Wikipedia

 

 

 

この国は移民を受け入れる覚悟がほんとにあるのか?

  

対馬の問題からちょっと飛躍しますが

先週、ラジオを聴いていて印象に残ったことをつれづれに書いておきますね。 

 

じつは今ニッポンは海外からの流入者が 年間39万人なんですって。

世界で4位。

この中には技能研修性制度で訪日した研修生も含みます。

そしてこの研修生、もちろん真面目に学ばれている外国人がほとんどかもしれませんが

その一方で万単位で行方がわからなくなってしまっているという現実があります。

その行方知れずの外国人は不法滞在扱いになる。

悪循環が積もり積もってどのような結果をもたらすか。

これから先、外国人労働者を増やして行かなくてはならない運命ならば

それ相応に対策をとってもらわないと困るってはなしなんです。

 

もうすでにニッポンで問題になっていることもあります。

海外からやってくる外国人は必然的にまとまった地域に住みコミュニティを作る。

ある一部の公立学校に日本語能力の低い子供が多くなってしまう。

もとからの子供たちと学校側の負担は計り知れません。

受け止め、対策が追い付いていない。

  

ドイツは同化政策を実践しているのにもかかわらず移民二世三世になっても溝が埋まらない現実があります。

こういう問題のしわ寄せって、すぐには実感できないのですよね。

たいてい20年後、30年後になってやってくる。まさにヨーロッパがそう

 

ドイツも迷走してますね

www3.nhk.or.jp

 

ラジオでも言ってました。

両極にわかれて「べき論」に走るのではなく現実的に対処をしなければならないと。

まずはニッポンの制度の穴をふさぐこと。

これ、急務です。

  

 

 

www.youtube.com

 

  

さいごに

  

事は「働き方改革うんぬん」よりも基本的な問題じゃないかと。

安心して生活できる基盤(国家)がなければ、人権がどうの働き方がどうのなんて言ってられないですから。

わたし、こんな状況でもし孫が誕生したら死んでも死に切れないのですが…

みなさんどう思われますかね。

 

 

<追記>

この記事をアップした日の朝に下のような記事が配信されていました。

今ごろ調査会って…遅すぎじゃね?感ありますが、とにかく進めてほしいですね。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

外国資本による離島や森林の土地買収問題を検討している自民党安全保障と土地法制に関する特命委員会(新藤義孝委員長)は29日、党本部で役員会を開き、安全保障の観点から土地の取引・利用実態を把握する組織として、政府に国土管理問題調査会(仮称)の設置を提言することを含め、引き続き対策を協議する方針を確認した。

 

  

 

*ぽこ*

 

 

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