*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

母がタンスの肥やしにしていた往年のMCMのバッグを息子が欲しがるというサイクル

 

今日のひとこと

あれ…きょうって何曜日だっけ? 

 

きのうが土曜日の気がしてならないのですが「土曜日好き」には悪くない勘違い。

きょうも土曜日だなんて。ラッキー☆

 

メルカリをやってみようと

 

25年前のMCMのバッグ

f:id:poko-a-poko:20181123224717j:image

 

もともと私物の少ないわたしが

クローゼットの肥やしになっているMCMのバッグの存在を思い出し

「メルカリ出品初チャレンジ」しようとしていたところに

ちょうどこちらに帰ってきていた息子が喰いついて

オレが買うよ

なんて言い出すから驚きました。

 

そもそも

一度も使わずにずっとクローゼットの肥やしになっていた気の毒なバッグです。

25年、誰にも見向きもされなかった存在。

傷や破損はないけれど経年による色のくすみが逆に味わい深い。

まさにビンテージの風格を醸している(主観)

バブル崩壊してしばらくするうちに

あまりにもその残り香が忌々しくクローゼットの奥へ仕舞い込んでいましたが

改めて眺めてみると

それはそれで?

時代が巡ってそれなりの貫禄が出てきた感さえあります。

よし、メルカリ出品の初挑戦はキミに決まりだ☆

そう意気込んでいたところでした。

 

出品用に画像も準備してあったのですが…

f:id:poko-a-poko:20181123224743j:image

 

けっきょく息子に譲ることになりました。

それにしても

まさか息子がMCMを欲しがるとは。

中島みゆきの「時代」が脳内を巡る…

 

 

 

MCM 再ブレイクの影にK-POPありなんだね

 

もともと

MCMはドイツのミュンヘンで創業されたブランドです。

マイケル・クローマーという俳優が「旅は人生である」というコンセプトで

旅行カバンを作ったのが始まり。

当時はドイツを代表するレザー製品ブランドとして評判になり

その流れでニッポンでも90年代(バブル期)に流行したブランドです。

ところが

2000年代に入り韓国企業に買収されてしまいます。

そしてドイツ時代とはまったく違うブランドに変身していまいました。

実はこの話、最近までまったく知りませんでした。

なんかやたらとMCMのリュックを背負う若者を見かけるけど

わたしの知ってるMCMとはぜんぜん雰囲気が違うのよねぇ

とは思ってましたが

まさかK-POPのアーチストが広告塔になったことがきっかけで再ブレイク中だとは。

しかも彼らはハイカットのスニーカー&スキニーのようなストリートな着こなしにMCMを合わせていますね。

もはやブランドイメージは別もの。

でもそのおかけで

わたしが持っていたドイツ時代のオールドMCMの良さを再確認です。

息子が欲しがったのは…面白いです。

10年前は古臭くても20年経つと新しくなる不思議。

 

さいきんは90年代のアイテムが再ブレイクしてるけれど

それって親世代の影響を年頃の子供が受けてるということなのかもしれない。

もう少し専門的な視点で言えば

柔軟な感性で色々なものを吸収してきた若い人材たちが

20年経って各業界を引っ張る存在に成長しているとも言えそう。

 

モスキーノのクラシックなバッグ

f:id:poko-a-poko:20181123225214j:image

これも20代のころのもの。

出品しようとしていたら息子が欲しいって。

転売するわけじゃなく自分で使いたいんですって。面白い。

そして

もうこれで商材がなくなった(笑)

わたしには懐かしいものが息子には新鮮に映るのだ。 

 

おわりに

 

そもそもモノに対しての執着がないうえにモノ持ちが悪くて

上質なものを少しだけでよいから

大切に大切にじぶんの手元に置いておくということをしてこなかったわたし。

先月、漆作家さんの工房を訪ねたときにも感じましたが

これからは少しずつ

ほんとうに必要だと感じるものは妥協せずに選んで

そのぶん大切に使ってゆきたいと思いました。

そろそろ

というか、もうそういうお年頃ですね。

 

*ぽこ*

 

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ
にほんブログ村