*ぽこあぽこ*日記

10年後に笑っていたいから

おいおい ボヘミアン・ラプソディ が泣くぜ?《沖縄基地問題》

 

 

今日のひとこと

 

はじめに謝っておきます、ごめんなさい…

 

まず

タイトルが挑発的なこと

そしてまたしてもお口がオテンバになってしまいそうな予感がすること

どうかお許し下さい。

時事関連はなるべく連投しないように心がけているのだけど…タイミング悪いですね

 

 

きっかけはツイッター

 

ブライアン・メイ氏が「辺野古の美しい海を守るためのホワイトハウス署名」に賛同し自ら呼びかけをしているんですって。

 

このツイートに対しては「賞賛する!」「胸アツ♡」などの煽りリプが多くて

世間にさまざまな影響を与えているのは間違いありません。

そしてわたしはというと

あ~ぁ。ガッカリだよ…ブライアァァァァン

って感じです。だって

ついこの間映画「ボヘミアン・ラプソディ」観てきたばかりですもの。

作品の中の彼はとっても堅実で家庭的で暴走ぎみなフレディに合わせてバランス感覚を発揮する役割でした。

さすが元教師で天体物理学者。アーティストにありがちな「理想の高い夢追い人」な部分を感じさせない以外な人物でした。そんな天才ギタリスト。

だから印象に残ってたの。

それがどうよ。どうしちゃったの。かなりの浅知恵じゃない?

 

 

  

いったいどのくらい基地問題のこと調べたのだろう

沖縄の美しい海を守りたい…

こういうシンプルなことは本来どんなお方でも言えるじゃないですか。

ほらローラだって

 

みんな、美しい海が埋められるって悲しくない? 全然オッケーじゃないよね。トランプさんに『やめて』って言おうよ。それでストップできたらオッケーだよ!

 

ね?悲しいからやめてほしいって。いやいや気持ちはわかるけどさ

そもそもこの発言自体にざわつく世の中ってのもどうなの?とは思いますが

わたしが言いたいのは

今回のメイ氏もローラと一緒で

「自然保護の問題」に黙ってられないアーティストにありがちな優しいふわっとした親日家としての気持ちから発言しているだけなんじゃね?

ということが言いたかった。

肝心なのは、彼がニッポンでここまで拗れている基地問題に言及するにあたり、それ相当の下調べをしっかりしたのか?ということです。

これはれっきとした国家間の安全保障にかかわる問題。

上っ面だけでなく、さまざまな観点から「なぜここまで拗れてるのか」まで理解してくれた上での発言なのかどうか。

まさかまさかこの件を昨日知って、昨日の今日でツイートしたとか

じつはローラのようにそれ系の団体に話を持ちかけられたことがきっかけだったとか

もしその程度での発言だったとしたらあまりに幼稚で無責任だと思うわけです。

しかもいい歳こいて!

基地問題を自然保護の問題にすりかえたい人たちのアバターになってしまった?

映画がヒットしているからこそ…という部分もあるのかもしれないですけども

個人的にはひじょうに残念です。

 

*追記*

メイ氏がこの件を知るきっかけは、川崎市に住む一般女性(57歳)が彼にメールでホワイトハウスへの嘆願署名を呼び掛けたことが発端のようです。

しかも彼女は沖縄タイムスの記事をメイ氏に読ませたのだそう(察し)

けっきょくその程度でした。あ~あ…

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 (Photo by Mindy Small/FilmMagic)

 

辺野古にはじまった話ではないややこしさ

外交や安全保障の観点は抜きにしても

もしもホンキで「美しい海」を守りたいと思って 思っているのならば

沖縄の自然がどのような現状であるのか知っておいた方が良さそうです。

  

沖縄は「自然の楽園」というイメージも間違いではありませんが、実は自ら自然破壊をおこなっていることは、あまり知られていません。

世界的にも貴重なサンゴの海と島北部の森林を、主体的な意思で破壊し続けているのです。~中略~

沖縄島には、すでに38カ所も人口ビーチがあります。生きものの気配がない砂浜に変わり続けています。

沖縄の不都合な真実(大久保 潤/篠原 章)より

 

bookmeter.com

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ちなみに

那覇空港の滑走路増設に関しての大嶺海岸の埋め立てには、プロ市民をはじめ、内外からの猛烈な反対の声はないそうだ。

だから知っている人からすると「なぜ辺野古だけこれほど大騒ぎする?」ということになるのでしょう。

 

まとめ

沖縄の基地問題ってすでに様々な要素が絡み合ってしまった複雑な問題で

自然保護の観点から「オッケー」とか「オッケーじゃない」などと言えるシンプルさとはほど遠い。

人って白黒ついた方がスッキリする生きものだとは思うけれど

誰が悪者で誰が被害者なのか…などと簡単に言いきれない沖縄のタブーは一般のニュースが報道しないだけで存在しているのだろうと思う。

まぁ、ひとつだけハッキリしているのは「自然はモノ言わずじっと静観している」ということですね。

きっと人類は最後に自然に復讐される運命ですがそれは自業自得。

もしかしてローラはナウシカになりたいのかな?だとしたらもっと勉強しないとだね

以上

アーティストの胸アツな発言に思うことをつらつらと書いてみました。

思ったよりお口がオテンバにならずに済んだと思うんだけど。どうかな。笑

 

*ぽこ*

  

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