特別展「東寺 空海と仏像曼荼羅」の帝釈天がイケメン過ぎたの

 

以前、あまり期待しないで観にいった「運慶展」で

すっかり仏像が好きになってしまった*ぽこあぽこ*です。こんばんは。

 

 

平成さいごの仏像に会いにゆきました

只今、京都の東寺より15体の仏像が国立東京博物館に集結しているのです。

これは…見過ごせないではないか。

ということで平成さいごの日曜日、いざ東京へgo!

 

特別展「東寺 空海と仏像曼荼羅

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空海の世界観を垣間見る

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空海最澄に宛てた書状や、空海が中国で授けられた密教法具などのほか

この特別展での仏像以外の目玉は

 

国宝 両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず)

 

空海曼荼羅ワールド。

曼荼羅とはぶっちゃけ仏の世界(宇宙)をあらわしたイメージ図ですね。

文章にすることは難しいため、図法を使ってイメージの力を重視したのでした。

曼荼羅に描かれている仏さんの組み合わせを総合的に分析すると

曼荼羅とコンピューターが機能的にも構造的にも一致するところがあるのだそう。

凡人にはまったくわかりませんでしたが。笑

 

そしてメインはこちら↓

 

帝釈天(たいしゃくてん)

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如来(宇宙)を護る守護神。

東寺の講堂の仏像群は、無数の仏を配置した曼荼羅を表現する「立体曼荼羅」でもあります。

フロアいっぱいに仏像たちが曼荼羅の世界を表現してくれてるの。

しかもお堂では正面からの姿しか拝むことができないけれど

博物館では前から後ろから斜めから360度どこから眺めてもオッケー。素晴らしい。

東寺の立体曼荼羅如来をオールスターで護っていて圧巻です。

四天王、帝釈天持国天、みんなめっちゃ強そう。

その守護神の中でもひときわ目立つイケメン仏像がこの帝釈天でした。

この仏像だけ撮影オッケーだったのでみんなスマホ片手にグイグイ責めてましたね。

 

どんな角度のお姿もイケメン♡

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この方ばかりに見とれていたわけではありませんからね。笑

いやぁ…やっぱり仏像って面白い。

仏教のことはよくわかりませんが仏像が人の心を惹きつける歴史があるのは確かです。

 

 

わたしの持つ空海さんのイメージ

温泉発掘の名人で

鉱物師としての知識も豊富に持ち

「弘法は筆を選ばず」な達筆で語学堪能

情緒豊かで理論的

たぶん、この方は宇宙人だったと思います。笑

幼名は「眞魚」と書いて「まお」

真の魚が空の海を泳ぐ…ロマンすぎるし宇宙的だ。彼はおそらく宇宙人です。笑

空海の思想は曼荼羅のように「胎蔵界」である「見えない精神性の世界」と

金剛界」である「見える現実の物質世界」という相対するふたつの世界観

どちらもが重複して構成されているのがこの世(宇宙)としています。

 

生まれ 生まれ 生まれ 生まれて 生のはじめに暗く

死に 死に 死に 死んで 死の終わりに冥し

 

人間は 何度生まれかわってもじぶん自身を見つめない限り何度も繰り返すのです。

空海さん…わたし、もういい加減繰り返すの終わりにしたいのよ。

 

 

 

おわりに 

東寺の特別展、GWに突入して激混みかな…と案じながら挑みましたが

隣りで皇室関係の特別展も同時開催していたので分散されていたように感じます。

思ったほど混んでいませんでした。

平成さいごの仏像を拝んでみたい方はぜひこのGWに足を運んでみて下さいね。

日本人を超えて、宇宙人である?空海さんの世界を少しだけ垣間見ることができます。

 

さいごまでお読み下さりありがとうございました。

 

*ぽこ*

 

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