令和の記念に《白山三馬場めぐり》福井ってイイな

 

今さらながら2019年GWの「北陸旅行」記事のつづきです。

行くところ行くところ好きになってしまう*ぽこあぽこ*ですが

今回は福井県を味わってきました。

 

福井県は「恐竜王国」なんだぞ☆

 

福井駅
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福井県竜王だってこと以外と知られていない感じなのでちょっと書かせてね。

30年ほどまえに手取層群と呼ばれる中世代の地層から恐竜の化石が発見されてから

福井は予算と人材と手間をかけて「恐竜」に力を注いできた賢い県であるのです。

今までに5種類の新種恐竜化石が発見されているの。

福井県が幸福度が高いって言われてるのもわかる気がするのよ。

そして

福井県勝山市内には世界三大恐竜博物館と言われている「恐竜博物館」があるのです。

FPDM: 福井県立恐竜博物館

 

ニッポンどころか、世界における恐竜博物館の代表格。

今回わたしが行くのを楽しみにしていた博物館です。

年間80万人が訪れるという人気スポット。

ロマンを追い求めた結果お金も入ってくるという幸福度の高い福井県

ん?なんか前フリがしつこいですが…

 

混みすぎて近づくことさえできず。ちーん… 

 

もうね、駐車場にさえたどり着けないので断腸の思いでスパっと?あきらめました。

ディズニーやUSJ並みだよ。オバさんにはムリだ。

 

 

それにしてもね

地球が誕生して46億年(推定)

地球もだいぶ熟女であり、恐竜の化石にまぎれて人間が履くようなサンダル跡(オーパーツ?)の化石が紛れ込んでたり

この熟女はわたしたちの想像を絶するような歴史を知っているわけです。

今のところ最古の文明とされているシュメール文明だって

地球にしてみたら「何言っちゃってるの、シュメールなんてついこないだのことー」

ってなくらい、ほんとうはもっと古い

高度な知性と精神性を持った何かしらの文明が続いていたのかも?って思ってます。

しかもこの熟女、さいきんの人類に嫌気がさしてる感じです。

さ、次のはなしいこ。

 

 

 

念願の「平泉寺白山神社」へお参りを果たしました

よし、こちらが本命だ。

もう何年もお参りしたいと思っていた「平泉寺白山神社

白山平泉寺 | 福井県勝山市

福井県、石川県、岐阜県の県境にまたがる「白山」は信仰の山であり

山自体がご神体なので昔は禁足の地とされて登ることのできない山でした。

そんな畏れ多い白山を修験道として開山したのが泰澄というお坊さんで

その登山口として、それぞれ3県に3馬場(昔はそこまで馬で来て馬をつないでおいた)を置いたのです。

その3馬場のひとつ越前の平泉寺白山神社

 

ちなみに加賀白山ひめ神社へは去年の10月にお参りしている。

www.pokoapoko.site

 

めちゃくちゃ歴史を感じます
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お伊勢さまとはまったく違う空気です。

歓迎されてないとは感じませんが…欲心をちょっとでも出したら容赦しないような厳しさを感じて無心でお参りさせていただきました。

こちらの神社は境内一面が美しいに覆われていて目を奪われます。

正直この空気感を味わってみたかった。

 

精霊の世界ですね
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平成さいごの日にお参りしたのですが…せっかくなので令和に入ってから再度伺う。

令和の記念に御朱印をいただこうという魂胆です。欲心かよ

 


白山にもっと近づきたく「白峰温泉」へ
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白山の麓にある白峰地区はもともと「牛首村」と呼ばれていて

大昔からこの村の住民がこの霊峰を外部からの侵入から守っていたのだそうです。

なんか…意味深な村ですが、美肌効果のある優しい温泉でした。

 

けっきょく令和の記念に3馬場を巡ってしまう

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まさか1日で 福井→石川→岐阜 3馬場を巡ることができるとは思っていなかったので充実感がハンパない。

恐竜博物館は断念したけども、その代わりに良い経験ができました。

 

こんなのやってるんだ…って後から知ることになる
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スランプラリーですって。

スタンプ集めると記念に白山のクリアファイルが貰えます。使いづらいけどねw

 

こんなやつ(スタンプ集めてないけど貰えました)
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すべての生命のくくり直しに関わると言われる白山神社、次はいつ伺えるだろうか。

もうご縁がないのかもしれないし

もしかして

今回、恐竜博物館へ行くことができなかったのは

「またくれば?」ってこと?などと都合の良い解釈をしておこうと思う。笑

 

おわりに

白山神社の歴史は歴史の謎であるとされています。

山の名前がそのまま神社として全国に分布してるのは白山神社だけであり

古代を代表する二大仏教、天台と真言が競って白山神社と関わり合おうとし

古事記にも日本書紀にも「白山」という文字は一文字たりとも記されていない。

影の存在

お伊勢さまが持つ「陽」とは対極にある「陰」

白山神は「押しこめられた神さま」とも言えるのです。

 

太古のニッポンでは白山が信仰の中心でしたが

伊勢神宮が確立されてから白山信仰は歴史の舞台から封印されてしまったようです。

それでも

明治時代まで白山神社が全国で2千を超え、その多くは被差別部落に置かれました。

閉鎖的な部落だからこそ逆に維持されやすく今に残ったとも言えます。

前文明からの継承と思えばなるほどです。

お伊勢さまが「国土管理」のお役目を担っているとしたら

白山神は「国土の生い立ち」そのものに関わる神さま

いずれにしてもお伊勢さま同様にニッポンにとって重要な存在であります。

  

そして福井県…わたしにとって興味深い地域です。

今回の旅で「一乗谷朝倉家跡」や「大野城」も訪れているのですが2000文字超えてしまうので今回は割愛します。

 

永平寺のお話はこちら↓

www.pokoapoko.site

 

長くなってしまいましたね。 

最後までお読みくださってありがとうございました。

 

*ぽこ*

 

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