《老後2000万円の件》じわじわとつけたし

 

息子が使っている「マウスのPC 」

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就職をきっかけに持っていたマックブックを父親にあげて

わざわざ新しく購入したマウスのPCにアップルのシールを貼るという…ホワイ?

今夜はから揚げをジュージューするつもりの*ぽこあぽこ*です。こんばんは。

 

「老後2000万円」というワードがくすぶった1週間。え?まだ引っぱる気?

わたしも前回の記事でネタにしましたが

やっぱり少し手直ししてからアップすべきだったかも。反省です。

 

 

あの記事でいちばん言いたかったのは

「今の老人が逃げ得でズルい」ということではなく

今さらあんな報告書で国民を脅せば何も生みださない

国のトップにはもう少しニッポン人の国民性を理解してもらいたい

景気が悪くなればわたしたちの収入に直結するのだから

もう少し「賢いやり方」をしてほしいということでした。

世代間の格差については腑に落ちない部分も確かにあるけれど

それぞれの貰える年金の額よりもくくりの大きな話をしたかったの。

 

 

 

 

 

 

 

毎朝テレビの代わりにラジオを聴いてるのだけど

飯田浩司のOK! Cozy up! | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

飯田くんの番組でも

今週はコメンテーターがこの件に関してそれぞれ違った観点からコメントをしてました。

 

青山繁治氏のコメント

青山さんは「年金」に関してはあまり言及されませんでしたが

今回の金融庁の報告における趣旨は

年金のはなしではなく

ニッポンに埋もれているお金を運用してマーケットに出してね

ということで、それ以上でもそれ以下でもない。

ニッポン人は生真面目なのでとにかく将来に備えて預金をしようとする。

だから

できるだけ家庭に埋もれたお金をマーケットに出すために今回の報告書を出した。

この報告書は金融庁が投資をおススメするパンフレットである。

こんなことを言ってました。 

そう。

だからわたしは「そのやり方がむしろ逆効果じゃないか?」と思っている。

青山さんはそれについて良い悪いの言及はされてませんでしたが。

 

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辛坊次郎氏のコメント

辛坊さん…正直ちょっとこの人のマシンガントークは苦手なのだけど

たまにわたしのフィーリングにジャストフィットすることを言ってくれる。

この方は以前「年金の真実」という著書を出していて

「じぶんは年金に関して詳しいから何でも聞いてね」とマウントとってました。

年金は働く世代がいる限り破綻することはありえない。

とはいえこれから所得代替率は下がるのは避けられない。

現在の所得代替率は6割。

高齢者は働き世代の賃金の6割以上をもらってる。

そして政府は「これから所得代替率は2~3割下がり賃金の5割になる」

という正式発表を2009年と2014年にすでに済ませている。

ということで

今さら何言ってるんだ?そして野党も初めて聞いたような顔をするな!

とプンプンモードでした。

そして問題があるとすればそれは

厚生年金受給者よりも国民年金受給者であって

非正規や自営業やフリーランスや農家は

2000万どころか5000万円以上は足らないだろう。

むしろこっちの方が置いてきぼりになってるではないか!

とも鼻息荒くおっしゃってましたね。

 

あとは

「運用(GPIF)に失敗しやがって掛け金返せ」

というような怒りに満ちたご老人がたまにおられるが

彼らは平均30年で7200万円の年金をもらえる

間違いなく掛け金よりも支給される年金の方が多い得した世代だ。

掛け金が急激に引き上げられたのは2004年の大改正以降2017年までであり

働き世代給料の2割と同じ額を企業が負担してそっくりそのまま

今の高齢者に支払われている。

それを理解もせずに文句を言う老人の声を聞くたびに

いかに正しい知識や情報が不足しているかを思い知り怒りに震える

とも

マシンガントークしてました。笑

 

辛坊さんはこの話をしながら感情的になってたけど

たしかに

やっぱりどう考えても国のやってることがトンチンカンだと思う。

年金大改正で「掛け金」が急激に引き上げられたとしても

それが将来不足するであろう未来の年金のために使われるのであればだれも文句はないでしょう。

それがどうよ。

結局のところ引き上げられた年金がそっくりそのまま今の高齢者に支払われてる

掛け金を上げたとしても将来にとっては何の意味もないという。

一体何に縛られてるのよ…ってバカみたいな話です。

 

 

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高橋洋一氏のコメント

この方は元官僚です。2004年の「年金大改正」やった当事者。

金融庁の官僚は元財務相である。

「年金あぶない、だから増税必要だよ」

「年金あぶない、だから運用してね」

うんうん。財務省はこういう脅しが大好きですね。

運用のはなしは金融機関がやれば良い。

しかも質の悪いパンフレット。

 

「2000万円」がひとり歩きしてるが?という質問に

実際は年金があぶないということはデマである。

平均年齢より早く死んだ人の分を長く生きている人が貰っている。

現役世代の給料の半分は貰えるからそれでは足りないと思うなら蓄えが必要だ。

今の高齢者は平均2000万円貯蓄がある。

 

2006年に年金定期便が始まった。

まずは家に届く年金定期便を見てほしい。

払った金額ともらえる金額が必ず書いてあるハズだが

実際のところ払った金額ともらえる金額に大きな差はないと思う。

その金額を見てそれぞれがじぶんの将来を考れば良いことで

この件を政争の具にしてはいけない。

 

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おしまい 

どれだけ寿命が残ってるのかは未知だけど

可愛い孫にお小遣いをあげたり

一緒に食事をするくらいの

ささやかなお金の余裕があった方が穏やかな老後が過ごせると思う。

国のトップには小市民のささやかな望みを摘み取らないでほしい。

夫はサラリーマンだ。

サラリーマンにとって会社は運命共同体だ。ウィンウィンでなくては困る。

投資よりもまず給料やボーナスや退職金が大切なのだ。

健康な身体さえあればできるだけ働いてゆく覚悟はできている。

国のトップが自らの国を窮地に追い込むようなバカなマネはしないでほしい。

真っ当にお金が循環して社会全体が程よく潤うように

せめてできる最善の努力をしてもらいたいものだ。努力くらいできるだろ?

 

以上、前回の記事で書き足りなかったことの「つけたし」でした。

最後までお読みくださってありがとうございます☆

それではキッチンへgo!

 

*ぽこ*

 

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