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【ヤクルト1000にはどんな効果があるの?】ヤクルト1000を飲み続けて1年半たちました

 

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1年前にアップした「ヤクルト1000を飲み続けて半年たちました」の続報です。

1000を飲み続けて1年半たっていました。早いですね。

 

新発売当時は関東1都6県のみの先行販売でした。

評判が良く販売目標を上回っているとのことで段階的に販売地区を拡大

とうとう2021年4月5日、全国で販売開始となりましたね。

  

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(右がヤクルト1000、左がふつうのヤクルトです )

 

 

 

口コミが気になるヤクルト1000 とは?ざっくりと

ヤクルト独自の「乳酸菌シロタ株」が1本100mlに1000億個 含まれている

「機能性表示食品」であり「プロバイオティクス食品」であります。 

スーパーでも見かけるノーマルのヤクルトは1本に200億個ですね。

単純に5倍のシロタ株を摂取できることになるという

ぶっちゃけそれ以上でもそれ以下でもないシンプルなお話ではあります。

1本に1000億…200でも400でもなく1000。

どんな特別な意味が込められているのか。

どうやら

ノーマルのヤクルトにはない特化された機能として

 

① 一時的な精神的ストレスをやわらげる

② 一時的な精神的ストレスがかかる状況での睡眠の質を高める

 

という部分をヤクルトさんは強調したいようです。これは新しいですね。

www.yakult.co.jp

 

もともと「インフルエンザ予防」や「花粉症予防」としてヤクルトを愛飲している方は多いと思います。

わたしたちのお腹にいるナチュラルキラー細胞はスーパー戦隊ヒーロー。

スキあらば体内に侵入してくる病原体を先手先手でやっつけてくれる。通称NK細胞。

ヤクルトはこのNK細胞を活性化してくれます。

そして免疫ブログリンの生産を抑えることで花粉症などの症状を軽減してくれます。

これは広く知られていることで今さら声高々に言う必要はない。

ヤクルト1000においては

こういった腸内環境の改善はあたりまえとして

その上で

 

生活環境におけるストレスを緩和する

 

という観点から乳酸菌を捉えるという「乳酸菌界の先駆け」的な存在であるのでした。

もう今の時代「腸内環境で病からカラダを守る」なんてことは常識

腸は第二の脳と呼ばれているくらいなんだから

これからはメンタルとの関連性も加味する時代ということなんでしょうね。

 

シロタ株とは

ちなみにヤクルトの代表格「乳酸菌シロタ株」って何だろう?

シロタ株は1930年、代田 稔 医学博士によって発見され

その後、胃酸に負けず生きて腸までとどく乳酸菌の培養に成功し商品化される。

シロタ株の大きな特徴は

生きたまま腸に届き、栄養分の消化吸収を担う「小腸」で力を発揮するところである。

他のプロバイオティクスに比べて多くの研究成果が報告されている。

正式名称は「L.カゼイ YIT 9029」

シロタ株に関する研究はまだまだ続いており

近年ではその研究の場を国際宇宙ステーションにまで広げているのだそうです。

「ヤクルトは小腸で効いてミルミルは大腸で効く」ってキャッチフレーズのとおりです。

 

プロバイオティクスとは

もうひとつ、ヨーグルトのラベルによく記載されてる「プロバイオティクス」って何だろう?

聞いたことはあっても意味までわからない人がほとんどじゃないですかね。

 プロバイオティクスとは「共生」を意味する「プロバイオシス」を語源とする

抗生物質と対比される

科学的に証明できるいくつかの条件を満たす菌株にだけ許されるワードであります。

 

安全性が保障されている

消化液にも耐えて生きて腸まで到達することができる

もともと腸内フローラの一員である

増殖可能で宿主に対して明らかな有用効果をもたらす

 

このような条件をもとに、効果にもエビデンスが求められる。

簡単には「プロバイオティクス」の冠はつけられないということですね。

貴重なんだ。

ちなみにプロバイオティクスの概念は100年前からあったのだそう。

 

飲み続けての個人的な感想

風邪ひいてません

もともとなぜ「ヤクルト1000」を飲むことになったかといえば

夫が市販の風邪薬で薬疹を発症したことがきっかけなの。

 

こちらもどうぞ

 

薬を服用することに恐怖を覚えるよになった夫が

「インフルエンザ&風邪の予防に飲んでみたい」と言い出してから

わたしも一緒に毎日飲んでもう1年半になります。

たいていワンシーズンに2~3回は風邪菌をもらう夫ですが

この1年半は夫もわたしも一度も風邪をひいていませんね。健康体です。

 

これ、コロナ感染予防にも繋がっているんじゃないかと思っています。 

コロナウイルスには腸内環境が深く関わっている可能性があるのです。

コロナウイルス感染制御に貢献する腸内細菌叢の同定 | 理化学研究所

だからわたしはイベルメクチンもコロナの特効薬だと思ってるんだよね…

 

「便秘」が改善されることはなかったです

公式サイトでも説明されてますが

ヤクルトは小腸で効いて

ミルミルは大腸に効く。

腸活に効果のあるヤクルトとミルミルでも、それぞれに効果が異なるのです。

 

小腸には「粘膜免疫」というシステムがあり、体内の免疫細胞の50%以上が集まっています。

だから小腸の環境を整えることが免疫の維持に役立ちます。

そのために飲むのがヤクルト。

 

一方でミルミルに入っているビフィズス菌のひとつである「BY菌」には

腸内で乳酸や酢酸を作り出し悪玉菌の増殖を防ぐ働きがある。

便秘や下痢を改善するために飲むのがミルミルです。

便秘症のわたしがヤクルトを飲むことで便秘が解消することはなかったです。

知っていたのでその部分に関しては期待もしてませんでした。

 

便秘にはこちらがオススメ

 

メンタル面に変化はあったのだろうか

これは…お伝えするのが難しいですね。

主観的な感想しかお伝えできませんが、睡眠の質が向上したかどうかはわかりません。

計測器で測ってるわけじゃないしなぁ…

もともと睡眠不足で困っていることもないし眠れなくて困っていることもなく

効果を感じることのできる検体ではなかったということです。

何か恩恵を受けてるのかもしれないけれど

もともとが鈍感なので気付けてない可能性もありますね。ごめんなさい。

  

 

腸内環境というのは個人個人でまったく別の世界が繰り広げられてますので

わたしに合うからアナタにもオススメしたい…ということは言えません。

ただ、気になる方は試してみる価値はあるかな?と思います。

我が家はこれからも飲み続けます。

 

お値段と効能の兼ね合いは? 

ヤクルトといえば「対面販売」のイメージが強いです。

子どもの頃は「ヤクルトレディ」なるヤクルトおばちゃんが子どもの目)

せっせと地域を自転車巡回している姿があまりにも風景に溶け込んでおりました。

数年前のことですが

ヤクルトの営業男性が我が家へ訪れた時に疑問を投げかけたことがあるの。

ネットが普及している今の時代に対面販売に拘るのは時代錯誤ではない?と。

その時の営業さんは苦笑いしながらも

会社の理念として「手から手へお腹の健康を届け続ける」ことに社会的役割を担っているという自負があるので…

というような返答をされました。企業方針だから仕方ない…という含みが…ね。

それから数年、世界がウイルスによって大きく変わってしまった。

いま現在はヤクルトさんもネット販売を導入されてます。

7本単位で前の週までに注文しておけば玄関の前に置き配してくれます時代には抗えない

 

まぁ…

気になるのはお値段ですね。

1本141円。

どう感じますか?明治のR1よりもお高いです。

スーパーへ足を運ぶ時間と労力なく

買い忘れることもなく毎日しっかり飲めるメリットを加味したうえで

価値判断はアナタ次第…というところですね。

 

\最後までお読みいただきありがとうございました/

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